連長挨拶

思い起こせば25年前、芸事にはまったく無縁な自分が『阿波踊り』に出会いました。
広島出身の私が、たまたま居住することになったのが越谷市。そこには『南越谷阿波踊り』がありました。
2002年2月15日に『いなせ連』を発足させ、翌年2003年8月の第19回南越谷阿波踊りに初出場を果たしました。
以後、一貫して唱えた方針は、
「奢らず、高ぶらず、謙虚に謙虚に・・・」
過信せず、聞く耳を持ち、周りとの協調性を保ちつつ切磋琢磨する。
当然、自分の想いだけではこういったグループ ”連” は心動きません。それには、連員同士の”思いやり”や”気配り”、励まし合う心を持つ人々の集団であるからこそ成し得ることであると思います。
やがて、それがいなせ連の連風土となり、そこに集う人々が”いなせパワー”を増強させていきました。

また、いなせ連では ”子どもの潜在能力を活かす” ことも重点課題としています。阿波踊りを通して、思いやり、気配りのできる子に育てる。
そして、育った子どもたちが次々と次代を次いでいきます。
それが、いなせ連を100年続く連にする糧であると信じています。
どうぞ、これからも皆様方の変わらぬご支援を賜り、より一層精進して参る所存です。
今後ともいなせ連をご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
いなせ連
初代連長 下岡 保彦